messageはじめまして。ファーネットキャリア(株式会社ユニヴ)の代表をしている武内弘之と申します。

今回、ファーネットキャリアプラスにお越しいただきありがとうございます。私たちは薬剤師専門の転職支援サービスを20年以上も前から行っています。

この業界では、既にある求人から案件をピックアップし、それを電話で伝えるだけの会社がほとんどです。ただ、ファーネットキャリアではそのようなことは行わず、必ず薬剤師の方と面談を行い、さらには面接のときも一緒に付き添い、アフターフォローまで実施します。

普通に考えれば、電話だけで終わらせた方が効率的です。それにも関わらず、これだけ薬剤師の方々と密にやり取りするのは理由があります。

これには、弊社の創業時の理念にも関わってきます。もともとファーネットキャリアは、初代社長の友人が薬局を経営していたことから始まります。

敢えてアナログにこだわる理由

その薬局を運営している薬剤師が初代社長に対して、あるとき「薬剤師が足りないから探してほしい」と依頼しました。そこで薬剤師を探してきて紹介すると、大変喜ばれたという経緯があります。こうした経験をもとにして、薬剤師の紹介事業が始まりました。

そのため最初は地方での案件が多かったです。地方では薬剤師が少ないため、医療過疎地と呼ばれる地域に薬剤師を紹介するのがメインでした。

医療過疎地に薬剤師を継続して供給することは、その地域の医療を守ることにつながるので社会的な意義が大きいです。そこで私たちは、国の医療を守るという想いをもってインターネットが存在しない時代からこの薬剤師の転職事業を長年行ってきました。

インターネットがない時代では、当然ながらアナログな手法だけでやり取りを行います。そのため現在のようなデジタルな手法が主流の時代であっても、弊社では創業時の気持ちを忘れずにアナログな部分にこだわり続けています。

転職では、薬剤師のライフステージに大きな影響を与え、その人の人生を左右するものになります。そのため、薬剤師の潜在的なニーズを引き出すことを含めてアナログな部分は変えずにいます。

ファーネットキャリアを活用するメリット

なお、他の転職サイトとは異なり、ファーネットキャリアでは「インターネット上には載らない情報まで含めて提案できる」という利点があります。

ネットの求人票で出される情報には限りがあります。例えば、「給料」「休み」「勤務地」などです。ただ、弊社では求人先(病院や薬局など)へも事前に訪問するのが基本なため、企業風土や社長のキャラクター、勤務先の雰囲気まで含めて情報を提供できます。

たとえ就職先が「事務員が調剤をする法令違反の薬局」「激務で残業代が支払われない職場」など、ブラックな病院や薬局であったとしても、条件面だけで転職するとなるとそれに気づかずに入社してしまいます。その結果、不安の中で働く必要があったり、早期退職につながったりしてしまいます。

一方で弊社ファーネットキャリアでは、事前調査を徹底しているだけでなく、薬剤師の方々と必ず面談を行って「本当の望み」を引き出すようにしているため、そうしたミスマッチはほぼ起こりません。

ただ、先に述べたような「中で働く人の様子」「法令を守っているか」「企業風土」を含め、こうした情報を自分一人で探すのは現実的ではないため、弊社ファーネットキャリアのような会社が必ず力になれます。

転職で失敗する薬剤師には特徴がある

ただ、いくらファーネットキャリアがサポートしたとしても、どのような薬剤師でも転職で成功できるかと必ずしもそうではありません。例えば、「他人がすべて悪い」と考える傾向の人は転職で失敗しやすいです。

薬剤師が転職を決意するとき、最も多い理由が「人間関係での転職」です。このとき、「もしかしたら自分に原因があるのかもしれない」という考えをもたず、会社や環境ばかりに不満を言う人は失敗しやすいです。なぜなら、次の職場でも同じことが繰り返されるからです。

そこで、相手を変えようとするのではなく、まずは自分の考え方を変えなければいけません。人間関係が悪いという事実は、自分にも責任があるのではないかと考える必要があるのです。単なる被害者ではなく、もしかしたら実は加害者なのかもしれないのです。

他にも、先に述べた通り客観的に自分の能力やスキルを考えず、「条件だけ」を提示する人は失敗しやすいです。

例えば、「土日休みの職場を希望するため、年収は下がってもいい」という場合は問題ないです。一方、「しっかりと休みのある職場を希望しつつ、高い給料がほしい」など、どう考えても矛盾した条件を提示する薬剤師は失敗する傾向にあります。

そのため、常識的な考えをもって転職活動に臨めば失敗は少ないかなと思います。

転職支援を断ることも

さて、弊社では薬剤師の方々の気持ち・職場の状況・キャリアビジョンなどをしっかりとヒアリングさせて頂いた上で、そもそも「転職を考えることがベストな選択なのか」を求職者さんと一緒に考えていくようにしています。必ずしも「転職ありき」ではないからです。

求職者さんの中には、一時的な感情やワガママで転職を希望される方もいらっしゃいます。そのような方には、「現職で仕事を続けられた方が良いと思います」とお話させて頂きます。

例えば、「うちの会社は休みが少ない」と言って相談してくる薬剤師の中で、ヒアリングして聞いてみると他の病院や薬局に比べてかなり多く休んでいるというケースは意外と多いです。

日本では週休二日が一般的ですが、1年間は52週あるため、単純に計算して「52週 × 週休2日 = 104日」の休みになります。これに祝日などを入れると、年間休日は118~120日ほどです。ただ、それ以上に休みを取っているにも関わらず、休みが少ないと文句を言う人がいます。

いい条件で働いているにも関わらず、それに不満を言っている人に対しては「リアルな実情」を伝えるようにして転職を留める場合もあります。キャリアコンサルタントが転職を止めるのは変な話かもしれませんが、その薬剤師にとって最も良い選択肢なのであれば転職を留めさせることもあります。

他には、「大手チェーンで働きたいが店舗異動は無理」という薬剤師もいます。ただ、これはどう考えても自分の都合だけで物事を考えています。そうしたワガママは通用しないため、転職しない方が適切です。

転職して不幸になるのであれば、いまいる職場がどれだけ素晴らしい条件で働けているのかを力説することもしばしばあります。

ファーネットキャリアでは、いまの職場の条件が良いか悪いかについて相談することも可能です。そのため、いまの実情が適切かどうかを確認するために私たちを活用するのは有効です。

ミスマッチを極限まで減らしたサービス

さて、弊社では事前の面談を行い、ヒアリング内容をもとに求人を発掘し、実際の面接まで同行し、さらにはアフターフォローを行います。ここまで行っているため、転職によるミスマッチはほぼ起こらなくなっています。

ファーネットキャリアでは20年以上の実績があり、業界の中ではかなり歴史が長いです。ただ、サービス開始時はいくつかミスマッチが発生しており、年間20~30件ほど「薬剤師の方が、紹介した会社を3ヵ月以内に辞める」という事例が起こっていました。

そこで、これまで述べてきたような「薬剤師さんと求人先の企業の両方と必ず面談する」「転職後もフォローする」「場合によっては、転職を留めることがある」などを行うように改善してきました。

そうした結果、いまでは年間400件以上の応募があるものの、ミスマッチは1年で5件も無い程度に抑えることができています。

私たちの場合、「紹介する医療機関」に対しても基本は事前に伺うようにしています。そのため、病院や薬局の雰囲気を把握したうえで薬剤師の方へ紹介するようにしています。求人票に書かれてある条件だけでなく、実際に働く現場の様子まで含めて提案するため、ミスマッチ(転職での失敗)が極限まで低くなっています

転職サイトの中でも、ファーネットキャリアは「非効率を重視する」という変わった特徴があります。そのために全国どこでも飛んでいきますし、今の職場条件が良いのか悪いのかを知りたいだけなど「いますぐ転職をするわけではない」という方であっても連絡を継続して取り続けます。

これまで、どの転職先でもうまくいかなかった方であっても、弊社であれば必ず満足のいく転職を実現させてみせます。「いま働いている職場の労働環境が良いか悪いか判断してほしい」などの簡単な質問でも問題ありませんので、お気軽にお問い合わせください。

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